紅陽庵の名前の由来♡
≪想いの原点≫
鍼灸師になると決めたのは高校2年生。
(今から17年前(笑))
大阪の鍼灸学校へ進学、県外での就職。
親元離れての初めての一人暮らし。
慣れない土地での初めての経験ばかり。
その中で
たくさんの人との出会いがあり
経験があり
感じてきたこと
総てが今の私の財産。
大阪・東京での貴重な体験・経験。
そこで感じた様々な想い。
その経験を私の大好きな沖縄で形にしたい。
東京から沖縄に戻り、沖縄の現場で経験し。
2004年から胸に秘めていた想い。
2014年10年の歳月をかけ
【紅陽庵(こうようあん)】として形にした。
紅陽庵の紅・・・
女性の
強さ
芯の部分
秘めた激しさ
紅陽庵の陽・・・
女性の太陽のように
暖かい笑顔
輝いている部分
優しく全てを包み込む力
紅陽庵の庵・・・
素朴で、懐かしい、そして温かい
女性が安心して安らげる場所
五十音の【あ】と【ん】
最初と最後の文字であり
私の名前『あいりん』の最初と最後の文字
女性にとって最初で最後の
カラダを預け癒される場所
東洋医学の根本である
『陰』と『陽』のコントラスト
女性の中の
『陰』と『陽』のコントラスト
そんな思いを込めて名付けた
【紅陽庵(こうようあん)】
鍼灸は恐い、痛い。
なんか敷居が高い。
男性の先生がしている。
年配の方が行くところ。
そんなイメージを無くしたい!!
女性の為の鍼灸サロン
女性が気軽に通え
カラダもココロも安らげる場所
紅陽庵に来ると元気になる
カラダを愛しく想う知識を学べる場所
そんな場所を沖縄で作りたい。
それが【紅陽庵(こうようあん)】の原点。
まだまだ、夢の途中(^^)
忙しい日常の中で、ほんの一時・・・
あなたのカラダとココロの声
鈴音(りんね)を聞いてみませんか?
最後まで読んでいただき
ありがとうございます(^人^)
女性のカラダは
未来の子どもを育むカラダ。
命という大切な宝物を育むカラダ。
女性鍼灸師だからできる
女性鍼灸師だから寄り添える
女性のためのカラダづくりのお手伝い。
カラダのサインは
かすかな音色を奏でています。
その音色がカラダの声でありココロの声。
カラダとココロの声が鈴音(りんね)として
鍼先から伝わり、あなたへお伝えます。